詳しくは 取扱説明書 (日本語 | 英語) をご確認ください。

業務用カップ：耐熱温度は110℃まで。抹茶の粉が湿気によりノズル周辺に付着するため、80℃以下のお湯を使用することをお勧めします。

専用カップには水以外の液体（牛乳、ジュースなど）や氷などの固形物を入れないでください。機器の故障や火傷の原因となる可能性があります。

調整ダイヤルを使用して、7段階の濃さから選択できます。

茶葉の交換方法

• 本体の上部カバーを取り外します。
• 両手で製粉ユニットを持ち上げて取り外します。
• 大皿の上に製粉ユニット内の茶葉を空にします。
• 製粉ユニットを本体の製粉ユニット受けにセットし、上部カバーを取り付けます。
• 茶葉収納部（パーツA）に新しい茶葉を入れます。

注意：異なるブレンドの茶葉に切り替える際、製粉ユニット内に残留した茶葉のため、最初の数回は風味が混ざる可能性があります。気になる場合は、製粉ユニットのお手入れ方法を参照してください。取り外した茶葉は、高温多湿を避けて保存してください。

開封後はできるだけ早くお召し上がりください。最高の風味を保つために、抹茶用茶葉は開封後2〜3週間以内、ほうじ茶は1か月以内にお楽しみいただくことをお勧めします。

抹茶は水と接触した瞬間から酸化し始めます。提供する直前に抹茶ショットを作ることをお勧めします。

はい、マシンには「POWDER（粉末）」モードが搭載されています。

参考資料をご参照ください。

はい。まずは常温の水で抹茶ショットを作り、お湯や温めたミルクで割るのがおすすめです。常温の水を使うことで、うまみのある抹茶ができます。粉だけモードを使用して、抹茶パウダーをお湯や温めたミルクに混ぜて作ることもできます。

ユーザーマニュアルをご参照ください。

• 頻度：週に1回
• 清掃方法：付属のブラシで、または乾いた布で上下の臼の溝から粉末の残留物を取り除きます。
• 注意：錆を防ぐため、水で洗ったり拭いたりしないでください。

ノズルユニットは取り外し可能です。取り外した後、水を使用する場合は柔らかいスポンジで洗います。水道水でしっかりとすすぎ、完全に乾かします。

注意：洗浄後は、乾いた布で余分な水分を拭き取り、完全に空気乾燥させてください。水分が残っていると問題を引き起こす可能性があります。食器乾燥機や電子レンジで強制乾燥させると、変形や劣化の原因となるため、絶対にしないでください。

毎回使用後：軽く水で洗い流します。より洗浄が必要な場合：専用カップ底部の回転軸からウィスクを取り外し、ぬるま湯または水と柔らかいスポンジで洗い、軽く水気を切ります。

購入日から1年間です。

ユーザーマニュアルの「トラブルシューティング」をご参照ください。エラー対処の手順は63ページに記載されています。すべてのエラーのリセット方法は同じで、赤く点滅しているボタンを押して点滅を停止し、キャンセルするか操作を再開してください。

はい、会員様専用ログインページを通じてパーツを購入できます。